正月に風邪ひいて寝込んでいた
診療所も休みだし、薬飲んだけど熱が下がらない
でも次の日にはだいぶ楽になってた
でも親戚とか集まってるから、会うのウザくて、そのまま寝込んでいたんだ
するとカチャっとドアが開いて、薄暗い部屋に誰かが入ってきた
正月だから実家に帰って来た姉(看護婦)だった
姉ちゃんに「○○、チン毛とか生えてる?」とか言われて、
「生えてるよ」とヘソとチンチンの間(ギャランドゥ)のギリギリとこをチラ見させてたんだけど、
その日の夜中にふすま開ける音が聞こえて眠気眼で見たら姉ちゃんが部屋に入ってきた。
とっさに寝たフリして何すんのか薄目で見てたら、ゆっくりパジャマのズボン脱がされてパンツの上からチンチンをタッチ。
その後パンツを半脱ぎ状態にされてチンチンをツンツンされたり握られたりされた。
我慢出来ず勃起したら驚いた顔して、またツンツン&にぎにぎ
俺は中1でオナニー覚えたての頃だったから興奮してた。
姉ちゃんは中・高女子学校だったので異性の性器に興味あったんだと思う。
長文&駄文スマソです。
俺の両親は家族計画の失敗をしたのか、6歳年上と8歳年上の姉貴がいる。
信じてもらえないと思うが、中2ぐらいまでは一緒に風呂に入っていた。
風呂に入ると「ちょっとチンチンみせや。」などと言われ、タマ袋を引っ張られたり
ちんちんの皮を引っ張られもした。
姉貴はエステティシャンで、今度から始まる男性エステコースの練習台を頼まれ、
タダだと言うので引き受けた。
エステって全裸でなんです。
5人のエステティシャンの女性の前で、ベッドに寝た。
ある休日のこと。トイレに行きたくなって目が覚めたのが5時。
たまには朝風呂もいいかなぁと思ってお風呂に入りました。
シャワー浴びた後お湯に浸かりました。何分かたってお湯から出ました。
そしてドアを開けようとしたときだった。
ドアが開いた。姉貴だった。