CFNM体験談まとめブログ

正月に風邪ひいて寝込んでいた
診療所も休みだし、薬飲んだけど熱が下がらない

でも次の日にはだいぶ楽になってた
でも親戚とか集まってるから、会うのウザくて、そのまま寝込んでいたんだ
するとカチャっとドアが開いて、薄暗い部屋に誰かが入ってきた
正月だから実家に帰って来た姉（看護婦）だった

先日、下肢静脈瘤の血管を縛る手術をしました。
生まれて手術台に乗るのは初体験です。

下着の上に浴衣みたいなものを着て、看護婦さんの指示で手術台にあをむけに寝ました。
手術には女医１名と看護婦の３人でした。

半年ごとに病院で心臓カテーテル検査ってのをやってます。
あそこの剃毛するんだけど、これが新米の看護婦の役目で、
まあいつものことなんで、なんてことは無いと思うんだけど
顔真っ赤にしてやる看護婦もいます。

一度、看護実習生６人でやられた時は、いい練習台のようなもんで、皮の剥き方、
恥垢のふき取り、皮の戻し方の実習までをやられました。

老人介護のためとか言ってたが、勃起したモノで練習してもしゃあないような気がする。
入院して検査や手術をすると、いわゆる羞恥体験ってのが付いて回ります。

まさにまな板の上の鯉ですわ。
露出願望があるにしたって回を重ねるといいかげんバカにするなって気になる。

３ヶ月前に虫垂炎になってしまい緊急手術をしました。
看護婦さんが手術前に病室に入ってきて剃毛をされました。

その看護婦さんはかなりきれいで好みでした。

「下着下ろしますね」と言われて体が硬直状態でした！

高1の頃腕折って入院したときの話。
折った反対の腕にも点滴されてて不便だったから溲瓶で小便。

溲瓶だけ置いて行ってくれるのかと思ったら
ご丁寧に看護婦が半ムケちんぽつまんでさせてくれた。
不覚にも勃起。

それが3回ほど続いていつも「気にしなくていいですよ」と言ってくれるものの
明らかに脱がす時から俺のちんぽ凝視してる

それ以来、見られるのが癖になった。

↑ED治療クリニック 本物治療院 森泌尿器科


２５歳ごろの夏、それまでも泌尿器科に通っていた関係からか、やや過剰の好奇心があり、
「尿失禁する感覚ってどんなのだろう？」とか馬鹿な事を考えてしまい、
細いビニールチューブに６ｍｍの樹脂玉（ＢＢ弾）を両端につけた物を尿道に入れてしまいました。
チューブの長さが２０ｍｍほどでしたので後端も陰茎内に完全に埋没します。

最初は自分の意志と関係なく出てくる尿に面白ささえ感じてました。
しかし、暫くすると、尿の出が悪くなり、更に暫くすると全く出なくなりました。

昔、何かの番組で体操の池谷幸雄が「ドーピング検査は、恥ずかしかった。」
って言ってたよ。
下半身丸出しにさせられて、オチンチンの割れ目からジョロジョロと小便が出てくるところを
看護婦（もちろん女性）とかに凝視されるんだって。
たまらないよね。スポーツマンのプライドがズタズタだよ。
「日本人って小さいのねって思われたんじゃないかな？」って彼は言ってたよ。
彼の仮性包茎が「日本男児の標準」だと思われたら、俺としては堪らなく悔しいな！