高校吹奏楽部の合宿で夏に民宿に泊まりました。
学校の部室で荷造りする時、毎年酒瓶(ビール、ウィスキー、ワイン、ウォッカまで色々)を隠し持っていくのが恒例でした。
部屋割りは男女違う階に分かれるのですが、
夜になると先生の目を盗んで、
真面目なメンバーが寝静まると、
不真面目な男女がいくつかの部屋に集まって酒盛りをしてました。
高校2年のときだった。
二十歳ぐらいの美容師志望のあきちゃんというおねーさんと友達だった俺は
学校帰り、よく美容室の裏の事務室兼、休憩室で、美容師のおねーさん方と
閉店にになるまでべらべらとおしゃべりをしていたりした。
よく猥談にもなったりして、「こないだ彼氏がイク時に「まま~」って言ったの~」
とか、「あそこのラブホテルのオーナーは隠しカメラを仕掛けている」とか、
「今日はてっちゃん(おれ)の事考えながらオナニーしよう」とか言って
俺の事をからいながら、だらだらと日々をすごしていた。
冬休み、大学の友達(女だけ)で温泉に行ってきました。
川沿いの露天風呂だけ混浴で、好奇心もあってタオルを巻いて傍まで行ったら
高校生ぐらいの男の子が4人入っていました。
恥ずかしかったけど、タオルを巻いてはいるのは抵抗があるし、
からかってるみたいな気もしたので、
旅先ということで大胆になりタオルを取って湯船に入りました。
男の子達は驚いて黙ってました。
水はあまり濁ってなくお互いの裸が結構見え、
彼らのアソコがすぐに大きくなっていくのが良く判りました。
その状態ではお湯から出られないのか、お互いずーっと湯に漬かっていました。
急に高校生が「いっせーのせー」の合図で
お湯からざばっと上がり猛ダッシュで走って逃げていきました。
みんなびんびんに大きくなっていてこっちもドキドキしました。
先日、下肢静脈瘤の血管を縛る手術をしました。
生まれて手術台に乗るのは初体験です。
下着の上に浴衣みたいなものを着て、看護婦さんの指示で手術台にあをむけに寝ました。
手術には女医1名と看護婦の3人でした。