入院しているとき、オナニーしたら、
縫っている部分がとれて大騒ぎ。
医者と看護婦が、応急処置してくれた。
医者から「君、なにか無茶なことしたのか。」と医者に言われて、
なにもいえず。大部屋にいて、隣に居る中年オヤジが、
「オナニーこいてたんだろ」とあとで笑ってこそっといわれた。
その後、そのオヤジが看護婦にいいふらして、ナースセンター
中で噂になった。そして、看護婦さんの間でついたあだ名が
「おなりもん」。20歳の春だった。
童貞だった。
今よくわからないが、昔昭和30年代あたりはよく盲腸炎があった。
思春期が多くて、小学校上級生あたりから、中学生、高校生あたり、
新鮮な恥毛がはせ始め成長する頃。
中学生のころ、同級生が盲腸で入院とかあった。
そのころは確実に剃毛したようだ。
1ヶ月くらい前に盲腸の手術をしました。
前から2度ほど盲腸が痛くなっては薬と注射で散らしてきました。
前回腹が痛くなった時、今度痛くなったら手術だからと言われていました。
今までとは違う酷い痛みがありました。
右下腹がすごく痛くなったんで、盲腸再発=手術と覚悟を決めていました。