今よくわからないが、昔昭和30年代あたりはよく盲腸炎があった。
思春期が多くて、小学校上級生あたりから、中学生、高校生あたり、
新鮮な恥毛がはせ始め成長する頃。
中学生のころ、同級生が盲腸で入院とかあった。
そのころは確実に剃毛したようだ。
看護婦にパンツも脱がされ、スッポンポンにされて、
チンポコをつままれ動かされ、袋もすべてきれいに
生えかけ、綺麗な下腹の半分くらいまで。
陰嚢まできれいに剃られてしまったようで、
思春期の男の子にはかなり残酷なもので、勃ってしまったという話をよく聞いたもの。
まだ包皮に包まれた敏感なところ、中学生のころを思い出せばわかるように、
その敏感なところををつままれての施術・・看護婦の指の中で、膨らみ堅くなっていく、
でもそれはあたりまえで嫌とはいえなかった。
そんな気の遠くなるようなことがあちこちで行われていたようだ。
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