中学の夏休み。
友達の家に行って遊ぼうとしたら高校生のお姉さんしかいなくて
友達は部活だと言われ、もうすぐ帰ってくるはずだから中に入るよう言われた。
お姉さんの部屋に案内されて、お姉さんは飲み物をとりに一階へ。
俺はふとお姉さんの床にあった陰毛を見つけ、すごいエッチな気分になり、
気になっていたタンスを開けて沢山ある下着に手を伸ばした。
パンツのにおいを嗅ぎながら股間を擦っていたときにお姉さんが戻ってきてしまった。
目が合って向こうも口を開けてポカンとしていた。終わったと絶望していたら、
お姉さんがそのまま中に入って部屋の鍵を閉めて、
「洗ったパンツより今穿いてるパンツのほうがよくない?」と目の前でいきなり
スカートを履いたまま下着を脱いだ。
パンツを顔に投げられて、「におい嗅ぎなよ。舐めてもいいよ。チンチン出してオナニーしてもいいよ」
と命令なのか誘われてたのかわからないけど、ヤケになった俺は下半身を丸出しにしてそのパンツに夢中になった。
オナニーを始めて少し経つとお姉さんが寄ってきて、
「私初めてなんだ」と俺のチンチンをくわえておしゃぶり。
すぐに口内射精した。むせたお姉さんに
「出すなら言ってよね。」と言われた。
結局友達は部活後に別な友達の家に行っていたため、
友達には会わずに帰った。
今でも話してないけど友達よ、許してくれ。