CFNM体験談まとめブログ

去年の夏の話です。
当時浪人生だった私は、予備校で友達と話すのも週１回ほどという人恋しい生活を送っていて、
家族以外の人とコミュニケーションがとれるのはもっぱら某ケータイゲームサイト上でした。

顔に自信があるわけではありませんが、悪いというわけでもなく、
また、文章を書くのは得意でしたので、女の子のページに足跡を残せば
高確率で返信が返ってくるといった状況でした。


じつはそのサイトで冬に一度人妻と出会い童貞卒業を済ませていた私ですが、
その時携帯サイトで知り合った人間関係は所詮長くは続かないということを実感していたので、
出会いを求めるというより、多少絡む程度の女の子を求めていました。
そもそも浪人生ですし、恋愛などする気もありませんでした。

そんなある日、友達リストにいる女の子１人と次の休みの日にお祭りに行くことが決まり、
それがきっかけで付き合うことになりました(恋愛なんかする気ないと言っていたくせに)。
彼女は高校２年、名前は「さおり(仮名)」といいます。

さおりの顔はあまりかわいいとは言えませんでしたが、
おとなしい感じの子で、いつも私の話を聞いてくれました。

また、私の身長が１６７ｃｍであるのに対し、彼女は１６４ｃｍで、
並んで歩くとほぼ同じくらいでした。

身長についてしおりはむしろ低い男性の方が好みだと言っていましたので、
私もそれほど気にしていませんでした。

あと、さおりは下ネタにも若干の免疫があり、エロトークもそこそこ可能でした。

彼女の一番の魅力は「おっぱい」でした。
さおりのおっぱいはDカップらしく、会うたびに揉ませてもらっていました。

そんなさおりとのデートも４回目。
私はそろそろおっぱいタッチ以上の段階へ進みたいと思い、
土手で彼女の唇を奪うことに成功しました。
人妻とのディープキスとは違い、さおりの若い唇と舌はとてもおいしく感じました。

私の住まいは埼玉の田舎の方なので、土手には私たち２人しかおらず、
おっぱいタッチとディープキスを何度も重ねました。

しかし突然のにわか雨があったため、一時駅前のロッテリアに避難し、
ついでに昼食を済ませることにしました。

昼食を食べたあと、田舎のためどこで遊ぶかも決まらず、
仕方なくロッテリアで雑談をすることにしました。

ひょんなことから話題は「ちんこ」の話になります。

さおりは処女でちんこを見たことがないらしく、
皮がむけるとか、ふつうの人の長さはどれくらいかなどについての知識はありませんでした。

私は「見てみたいっしょ？」と内心チャンスと思いながら言うと、
さおりは「え！？いいの？」と嫌がるそぶりを見せなかったので、
マンガ喫茶でイチャイチャしながら見せることになりました。

マンガ喫茶は座敷タイプの個室でイチャイチャするには絶好の空間でした。

いつものようにおっぱいタッチとディープキスを済ませたところで、
突然さおりは「ちんちん見せてくれるんだよね？」と積極的な態度を示しました。

いつも手を出すのは私からなので内心驚きましたが、
「いいよ」と言ってわたしは、
座ったままジーンズとトランクスをすねまで下ろしました。

さおりは真横に寄り添う形で座っていて、私の股間を見るなり笑い始めました。
「なんか指みたいだねっ。」と言ってちんこを指差し、
「意外とかわいい」と付け加えました。

私のちんこは通常時で６ｃｍありますが、仮性包茎で先まですっぽり被っており、
毛はほとんど生えておらず、たま袋はいつも縮み上がっています。

さおりは「けん(私)のちんちんってこんなんなんだ」と言いました。

「触ってもいいよ？」と私は言いましたが、
「それはいいや。見てるだけで。」と断られてしまいました。

それから下半身裸のまま雑談をしましたが、私はなんとか手コキをさせたいと思い、
「ねえ、さお、ちんちん触ってくれない？」と頼みました。

すると「え～・・・。こっちだけならいいけど。」といってたま袋をツンツンしてきました。

私が気持よくなろうとしていることに気づいたようで、
精子が手に付くのは嫌なのだろうと私は思い、仕方なく妥協しました。

さおりが袋をなでなでする中わたしは自らのちんこをしごきました。

ちなみに勃起してムケたちんこにはノーコメントでした。
時々さおりがたまを強く握るので私が痛みで体をよじらすと、
彼女は「かわいいっ」といって笑いました。

女子高生にたま袋を握られている羞恥心もあり、
５分たったところで射精感がこみあげてきました。

「イキそうになってきた」と言うと、さおりはたまを触る手を放し、
「うちがやってあげるよ」と言ってちんこをつかんでくれました。

正直手コキはうまくはありませんでしたが、私はすぐに射精に至ることになります。

さおりは手コキをしながら私の耳元で囁きました。
「実はうち、ちんちん見るの初めてじゃないんだよね」と。

そして「前サイトで知り合った男の人のも見たことあるよ」と言うのです。

後に聞いた話ですが、その男性は私たちが出会ったサイトで知り合ったようで、
実際に会ったことはないようですが、エロ写メなどは交換していたようです。

わたしは「へえ、俺のどう？おっきい？」と聞いてみると、
さおりは「けんのちんちんちっちゃい方だと思うっｗ」と言いました。

さおりは「最初見たときマジ笑いそうになったよ。かわいいのきらいじゃないけどさぁｗ」
と付け加えました。

私はその一言に負け、「あぅ、イキそう」と言ってティッシュに射精しました。

さおりは「早くない？気持ちよかったぁ？」と聞いてきました。

そして「けんのがかわいいのでよかったわぁ～」と付け加えました。

先ほど記したとおり、さおりは身長が低く細見の男子が好きらしく、
ちんこも大きくない人が理想だったそうで、
初めて触るちんこが小さくてうれしかったそうです。

そんな楽しいこともありましたが、夏休みが明けると本格的な受験シーズンに入り、
さおりも学校が忙しくなりデートすることはほとんどなくなりました。
また、さおりとエッチをしたりすることもありませんでした。

結局メールのやり取りも途絶え別れることになりましたが、
今でもその時のことを思い出してオナニーします。
ちなみに大学は第一志望に合格し、楽しいキャンパスライフを過ごしています。

駄文に付き合っていただきありがとうございました。

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