移動中どうしても我慢できなかったので、立ちションベンを始めた。
すると一人のギャル系の女の子が、携帯電話で話しながら、こっちの方へ歩いてきた。
一瞬やばいと思ったが、反応を見てみたくなりチンコが見えるように体の向きを変えた。
その子は無表情で立ち止まり、近くに座りこむと早々と電話を終わらせた。
何秒かションベン中の俺のチンコを凝視した後、立ち上がり
「変態オヤジ~♪」と小さく歌いながら(?)その辺りをフラフラ歩き回り始めた。
その間も視線は俺のチンコ。
とっくにションベンの終わっている俺は、とりあえずシコリ始めた。
…が、なかなか勃たず。
特に人気のない場所でもなかったため、あきらめて退散。
俺の背を見ながら、その子は「せめて勃たせろよ~」と笑っていた。
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