俺の両親は家族計画の失敗をしたのか、6歳年上と8歳年上の姉貴がいる。
信じてもらえないと思うが、中2ぐらいまでは一緒に風呂に入っていた。
風呂に入ると「ちょっとチンチンみせや。」などと言われ、タマ袋を引っ張られたり
ちんちんの皮を引っ張られもした。
最終的に俺自身がチンチンを触られるのが嫌で中2ぐらいで
姉貴が一緒に風呂に入るのを拒否したわけだが今考えると惜しいことをしたもんである。
おれが小学生のあるとき、姉貴は高校の友達二人を家に連れてきて
なにやらお菓子を食べながらべらべらしゃべっていた。
共働きの俺の両親がいないことをいいことに、居間でソファーにふんぞり返っていたのだが
遊びから帰ってきた俺を見つけるやいなや、俺に近づきこう言った。
「○○ちゃんと○○ちゃん(姉貴の友達)は、チンチン見たこと無いっていうから、お前みせたれや。」
俺は、当然頑なに断っただが、姉貴は俺をスリーパーホールドで首を絞めて
「ギブアップか、降参か。」と俺にチンチンをみせることを強要した。
相手は女子高生と言えど、小学生の俺にかなうパワーはなく、あえなく降参した。
しょうがなくズボンとパンツをずらし、やけグソ気味に
「みたけりゃみればいいじゃん。」とチンチンをつきだしてやった。
姉貴の友達は興味津々でチンチンをしげしげみて
「こんなかんじなんだ。」とか「変なの。」などと口々に感想を漏らしていると
姉貴が「これが包茎なんだよ。」などと誇らしげに言いチンチンの皮を引っ張った。
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