CFNM体験談まとめブログ

↑ある日、女子校に突然裸族があらわれた！！


家では裸族です。
彼女が家に来る時だけは服を着ていたのが、半同棲みたいになって、裸族である事を打ち明けた。

最初のうちは彼女も喜んでいたが、２～３ヵ月を過ぎると、
視界にブラブラするモノが入るとウザいと文句を言い出したので、
ここは俺の部屋だ、嫌なら来るな！と俺も意地になり喧嘩になった。


数日後、彼女が友達と俺の部屋でタコ焼きパーティーをするからと言ってきた。
大阪出身の俺はタコ焼きを作るのが上手い。
喧嘩して不協和音の二人の関係の修復になればと、俺はタコ焼きパーティーに全面的に協力する事にした。

タコ焼きパーティー当日、服を着て準備をしていると彼女が 「アレ、今日は服を着るの？」 と言ってきた。
「そりゃそうさ」と言うと
「私の前じゃいつも裸族なのに、私の友達の前では服を着るんだ」とブツブツまた文句を言い出した。

そして 「私の友達の前でも裸で過ごせるならば、これからは裸族を認めるわ」
「アァ平気さ。みんなに裸の良さをアピールするよ」と売り言葉に買い言葉で…
俺は裸族になりタコ焼きの準備を進めた。
ドアのチャイムが鳴った。どうやら友達が着いたみたいだ。

裸族な俺だが、やはり初対面の女の子の前で裸族はちょっと、いやかなり恥ずかしい、
急にドキドキしてきた。

「こんにちは、あっ本当にスッポンポンだ」と盛り上がる友人達。
彼女は友人達に裸族を止めさせるためにはどうすればいいか？と相談していたらしい。
まんまとはめられたみたい。俺はお尻を向けたまま、顔だけ向けて「いらっしゃ～い」
リビングに座る彼女達の前へ材料を持って行かねばならない。
ボールに入れたタコ焼きのネタでチンポを隠しながら、それでいて平常心を装い俺は彼女たちの前に。
「何隠してるのよ？」と容赦ない彼女のツッコミが ここまで来ると、俺も度胸が出た。

隠すのを止めて堂々と披露した。
友人達の視線をチンポに感じた。
彼女だけは俺の表情を見ている。
一回見せちゃうと意外と平気なもんで、いつも通りの裸族生活を彼女達に見せられたと思う。

友人達は「別に裸でもいいんじゃない」とか「けっこう世の中には裸族がいるらしいわよ」とか
「オチンチンをこんなに明るい場所で見たのは初めて、ありがとう」とか俺の味方になってくれた。
そして彼女も渋々ながら俺の裸族を認めてくれた。

めでたしめでたし。

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