高校の部活での話
腕立て伏せって普通は両足を閉じた状態でやるじゃん
でも、プロレスラーのやってる腕立て伏せは、両足を肩幅より広めに開いてやるんだよね。
しかも、両腕を単純に曲げたり伸ばしたりするだけではなく、
体全体を前後に動かしながらやる。
高校では、準備運動の時にやらされた腕立て伏せがそれだった。
で、夏休み中に行われた合宿で、1年生は全裸になるように命令され、
この腕立て伏せをやらされた。
上級生や女子マネは1年生がきちんとできてるか、ジロジロ見ながらチェックしてた。
まず、四つんばいになってから体全体を足の方に移動させる。
この時、両腕は頭の横にあって腕と背中を伸ばす。
両足を開いているから後から見たら肛門が丸見えw
頭は下げてケツを上げている状態だから恥ずしさはハンパじゃない。
上級生たちはオレたちの肛門を見て「キレイな色してるな」とか言って笑ってた。
それから体を前に移動させながら床ギリギリまで体を下げる。
チンポが床に触れて、おもわず声を出してしまうヤツもいるw
上級生たちは最初はニヤニヤしながら見てたけど、そのうち
「オマエ!もっと尻を上げろ!」とか「足の開き方が足りない!」とか言って指導しはじめた。
女子マネたちにも見られていると思ったら、なぜかチンポが勃起しちゃった。
それに気付いた上級生が「おいおい。なにオッ立ててるんだよ。」と笑いながら言った。
他の上級生も寄ってきて「ホントだ。コイツ、見られて感じてるのかな?」と笑った。
勃起したチンポは体を床ギリギリまで下げて前に移動させる時に床にこすれた。
思わず「うっ。」と声を出し、イってしまったら、
「誰かコイツのを処理してやれよ。」と上級生の一人が言った。
女子マネはドン引きしていた。
- 関連記事
-